矢絣柄

【柄】弓矢の”矢羽根”をデザインした日本の古典文様です。弓矢は射ると戻ってこないので、嫁入りに持たせると戻ってこないという縁起担ぎをしていたようです。時代劇では女性の着物柄でもよく見かけますね。色合いは紫色というよりはやや薄目の藤色です。

「ちょっと長めの上等てぬぐい」

一般的な手ぬぐいの長さは、90㎝前後が多いのですが、本製品は約100㎝を確保しました。剣道で使う面てぬぐいとしても使えます。
綿100％・日本製　約33×約100センチ　509円（税込）送料188円

「手ぬぐい」の洗濯初めてご利用になる前には、色移りを避けるためにも洗濯をしてからご利用ください。

・たっぷりの水で手洗い（洗剤は使わなくてOK）

・他の布とは別にする

・シワを伸ばして日陰で乾燥させる

※手ぬぐいはタオルと違って乾きやすいです。

※洗うほど、コットンの柔らかさが出てきます。

※両端は伝統的に切りっぱなしです。ほつれてきたら、はさみで切ってください。ある程度洗濯するとほつれは止まります。

★綿生地の特性上、織ムラ・ネップ、僅かな染めムラ、色飛びなどが含まれていることがありますが、天然素材の特徴であり使用には差し支え有りませんのでご了承願います。